田中屋通信 復活「SOBRANIE」 [タバコ]
「ソブラニー」2銘柄の復活が決定しました
ソブラニー・ブラックロシアン(ポーランド製)
1箱20本入り 850円
タール:7mg ニコチン:0.7mg
黄色種の甘さと
バーレー葉の吸いごたえで
バランスのとれた味わいです
ソブラニー・カクテル(ポーランド製)
1箱20本入り 850円
タール:5mg ニコチン:0.5mg
リップリリース加工で
フィルターが口に付きにくく
口紅が付きにくい仕様になっています
当店には7月20日火曜日入荷予定です
究極の贅沢を目指してきたソブラニーの歴史:History of Sobranie
「ラグジュアリーと伝統の融合」
創業以来、世界最高級のシガレットを製造し、洗練されたデザインと品質でプレステージたばこの領域を確立
1879年レッドストーン家のアルバート・ワインバーグがHouse of Sobranieを設立。
彼には当初から明確なビジョンがありました。
その願いは新興のたばこ市場で際立った存在となる高級たばこブランドを作ること。
この挑戦を始めるにあたり、ロンドンのファッショナブルなセントジェームズ地区を選びました。
それ以来、この場所はブランドのクリエイティブなインスピレーションの源となっています。
レッドストーン家の数世代は、ロシアの伝統を継ぐ独自の処方からこのたばこをブレンド。
1934年、ソブラニー社は象徴的なブラックロシアンブレンドを発売。
世界最高級のオリエンタルリーフを使用したゴールドチップのシガレットは
エレガントなブラックジュエルボックスに収められ、
ブランドの中核をなすクラフトマンシップを体現したものです。
以来、Sobranieは競合他社の一歩先を行くことで、
お客様に常に非凡で予想外のものを提供し続けてきました。
数々のイノベーションにより、Sobranieは究極の贅沢な喫煙体験を提供する
ブランドとしての地位を確立していったのです。
ハンドバックに入ったミニシガレット「シャーベット」の発売から、
革新的な「カクテルバージニアブレンド」や「バージニアストレートカット」まで、
ソブラニーはフォロワーを喜ばせることに誇りを持ってきました。
ソブラニーはその存在を通じて、たばこ産業における贅沢の定義として販売され、
ヨーロッパの王室やエリートの公式提供者として採用されました。
その中でもプレミアムとして販売されている品種が、今回日本で発売されている
イブニングアウトスタイル(晩餐会仕様)のソブラニー・カクテルと
ソブラニー・ブラックロシアンなのです。
ゆったりした時の流れとともに、極上の喫煙体験をぜひお楽しみ下さい。