田中屋通信 「オリジナル葉巻？」の製造その後

以前「オリジナル葉巻の製造？」と題しましてご紹介させていただきましたその後を・・・

この様な感じで葉巻らしい色合いで塗装いたしました

もちろん本物の葉は写真のような艶はございません

では

艶消し加工をいたしました

だいぶそれらしくなったと思うのですが何か足りません

葉巻にはお約束の銘柄ラベルを付けてみました

実は・・・

当店の屋号のステッカーなのです

近々完成予定の「オリジナル看板」に装着するつもりですので

出来次第ご紹介させていただきます

田中屋通信 スバル３６０デラックス

人生初のプラモデルを製作することになりました。

時代背景が決まっているために選んだのは・・・

スバル３６０デラックス　（長谷川製作所）

中島飛行機の航空機技術を生かして富士重工業が作り上げた車で、かわいらしいスタイルから「てんとう虫」の愛称で親しまれたそうです。

昭和３６年９月スタンダードモデルから派生したのがこの「スバル３６０デラックス」

それでは製作に取り掛かります。

シャーシを組み立てて・・・

様々な部品の塗装にかかります。

塗装をするとプラスチックパーツが車らしく見えてきます。

内装関係も塗装しました。

細部を端折りますが・・・

１ヶ月ほどかかりようやく完成しました。

マスキングしたりフリーハンドでの塗装が一番大変でした。

古いプラモデルのためデカールを貼り付けるのも一苦労でした。

お店のショーウインドーに飾りますので、よろしければご覧ください。

製作者．Ｎ

田中屋通信 「久しぶりのプラモデル」その後！

以前ご紹介させていただきました「プラモデル」

プリンス・スカイライン2000GT-B（通称S54B)でございます

数十年ぶりに作りましたので、あちらこちらにアラが見えます！

でも遠目に見ると・・・

それらしく見えるはずなのですが？

初期型の縦型グリルが特徴の

・・・

マニアの方からはお叱りを受けそうです

実はこれもちゃんと仕事のうちでございます

その詳細は後日ご説明させていただきます

田中屋通信 「オリジナル葉巻？」の製造

オリジナル葉巻を作ってみました

フィラー、バインダーは発泡ウレタンで、ラッパーはカーボンです

シェイプは・・・

半分でございます・・・

実は看板に取り付けるダミー葉巻を作ってみました

この後、塗装仕上げで完成です

ちなみに「本物のタバコ葉」を用いて葉巻を製造することは、「たばこ事業法・第三章・第八条」により禁止されています。もちろん違反した場合には罰則があります（一年以下の懲役又は百万円以下の罰金）

くれぐれもお作りにならないようお願いいたします

田中屋通信 「久しぶりのプラモデル」

訳ありまして久しぶりのプラモデルです

車種も訳ありまして・・・

懐かしのスカイライン２０００GT-B、いわゆるS54Bってやつです

とりあえずボディーを見てみますと

フジミ模型らしさがでております

当然に塗装いたしますが、色で悩んでおります

そんな訳でまずはシャーシから作ります

ディスプレー用とはいえ部品点数が少ないのですぐに組みあがりました

もちろんこの後各所に色を入れますが

ステアリングを塗装しましたので、雰囲気を楽しむため室内の各パーツを仮置きしてみました

このキットには人形は付属していないのですが、乗せてみたくなってしまいました

これからちょこちょこ製作日記をご紹介させていただきます

田中屋通信 リサイクル？

突然ですが、お吸いになった葉巻の空き箱はどのようにされてますでしょうか？

当店ではやはり商売上、かなりの数がでます。

そこでリサイクルです！

COHIBA　SIGLO　Ⅰ　の空き箱を2個切った貼ったし、ニスをいやと言うほど塗り重ね、出来上がりです。





如何でしょうか？ちなみに内装はCOHIBAカラーの革張りで仕上げてみました。



と簡単にご説明させて頂きましたが、実は結構時間と手間が掛かりました。しかしながら今のところ使用しておらず、なんの為リサイクルか本末転倒といった状態です。

田中屋通信 De Tomaso Pantera デ・トマソ・パンテーラ ３

先日よりご紹介させていただいております、myラジコン「De Tomaso Pantera　デ・トマソ・パンテーラ」ですが、今回はちょっとコダワった部分をUPしてみました。

まずはフロント・ホイール＆リア・ホイールです！

如何でしょうか？幅もさることながら、リムの深さにもコダワってみました。更にちょこっとだけ見えると思うのですが、ブレーキローターのベルハウジング（通称：ハット）の色もアルミアルマイトの雰囲気でせめてみました。

お次は大変自己満足しております「SUS304、焼入れマフラー出口」です！

これをご覧になって、「ん？タイコが焼けてないじゃん！」とお思いの方、どうかそこまではご勘弁を！

 

今回で一応「De Tomaso Pantera」特集は終了です！

田中屋通信 De Tomaso Pantera デ・トマソ・パンテーラ ２

前回に続きましてｍｙラジコン「デ・トマソ・パンテーラ」をご紹介させて頂きます。

今回はお伝えいたしました通り、チョイ迫力のバックショットです！

お次は夜間時ライトＯＮのショットです！

実車の雰囲気を出すために一応フェンダーいっぱいまでタイヤを張り出してみました！

この角度からですと、中々「バーフェン」の威張り具合がお分かり頂けるかと思います。

さて次回ですが、細かなこだわり部品をご紹介させて頂きます。ちなみに2点程で、「マフラー出口の焼き」と、「深いリム＆ローター」です。乞うご期待です！

 

そう言えば昔、東京12チャンネルで放映していた「スーパーカー・クイズ」がとっても好きだったＹＯＳＨＩ

 

田中屋通信 De Tomaso Pantera デ・トマソ・パンテーラ

「田中屋ｎｅｗ1号車」ついに完成いたしました！製作期間2ヶ月ほどを掛けましてｍｙラジコンの出来上がりです。

ベースと致しました実車は、73年式くらいのDe Tomaso Pantera GTS「デ・トマソ・パンテーラ・ＧＴＳ」です。もちろん多少のモデファイはしてありますので、この車両に詳しい方は（ちょっと違うじゃないの！）とイジメないでご覧下さい。

まずはフロント真正面のショットです！

続きまして夜間ライトＯＮ時のショットです！

更に斜め前からの左右方向からのショットです！

これでもかっ！というくらいに夜間ライトＯＮ時のショットです！

ちなみに写真中のウインカーは停止時点滅し、更に走行中は消灯し停車するとまた点灯し始めます。

次回はチョビット迫力の「バックショット」をご紹介させて頂きます。乞うご期待です！

 

スーパーカー大好き世代のＹＯＳＨＩでした！

 

 

 

田中屋通信 送信機

またまた「ラジコン・カー」ネタですみません！

以前、そろそろ「田中屋ｎｅｗ1号」のボディーが出来そうなので、ご紹介させて頂く旨お伝えいたしましたが、実はいまだ完成しておりません。と申しますよりも最後の仕上げの段階をむかえていて、明日中にはフィニィッシュします！

そんな訳でして今回は「プロポ（送信機）」についてです。実は初代1号車と共に送信機も一緒に嫁入りさせてしまったので、こちらも又おニューを購入したのです。

「Ｆｕｔａｂａ」の「３ＧＲ－ＦＳ」というタイプでして、カー用の３チャンネルシステムを搭載したスンゴイ奴です。とにかく色々な機能があり、レトロな思考回路の私には少々持て余し気味ですが、大変役に立つ頼もしいヤツです。

さて次回こそ完成結果をご紹介出来ると思いますので乞うご期待です！

すっかりラジコンオタクのＹＯＳＨＩ