田中屋通信 ラジコン [おもちゃ]
私の趣味である「ラジコン」のその後をお伝えいたします。
まず「シャーシ」ですが完全に組み上がりました、後は実走行により各部（足回りを中心とした）のセッティングをしていくのみです。一方「ボディー」なのですが、今回はなかなか時間が出来ずに苦戦しております。完成までには長期化しそうです。
ちなみに今回、シャーシにちょっとした遊び心を加えてみました。ベースの実車がアメリカンV8を載せていますので、後方よりインチキ2本出しマフラーを作成し装着してみました。
如何でしょうか？一応SUS304（ステンレス）製で出口は焼き入りです
！でも、当然ですがエンジンを搭載していないので繋がっておりません。悪しからず。
次回はボディーもまだ完成していないと思いますので、もう少しシャーシの細部をご紹介させて頂こうと思います。
どうしてもオモチャ好きのYOSHI
田中屋通信 またまたオモチャ！ [おもちゃ]
以前何度かこの「つぶやき」でもご紹介させて頂きました私の趣味であるラジコンなのですが、訳があって「田中屋1号車」を嫁に出してしまいました。
そんなちょっと寂しいオヤジの心を和ませるべく、「田中屋New1号車」を購入してしまいました！
下の写真にあるのがそうなのですが、今時の製品らしくとても良い出来です。ちなみにメーカーは「YOKOMO」社で、MR-4SD LCGという車種をベースとした「ドリフトマスター」という製品です。
今回はコツコツと仕上げていますので、シャーシはそろそろ完成しそうですがボディーは来月中には完成するかと思いますので、おいおいご紹介させて頂きます。
オモチャが止められないオヤジのYOSHI
田中屋通信 後姿！ [おもちゃ]
昨日に続きまして「田中屋2号」、サニトラの全貌をご紹介させていただきます。
今回のショットは後姿なのですが、「バーフェン」の張り出し具合といい、タイヤの威張った踏ん張り具合といい個人的にはとても満足のいく仕上がりとなりました。また、ちょっと見にくいかもしれませんが、ちょいとばかり太めのマフラーも中々の雰囲気を演出していると自負いたしております。
ちなみに写真ではテールランプ、スモールランプ、ウィンカーが点灯しているのがご覧いただけるかと思いますが、実はこれウィンカーはハザードとして点滅していまして、走り出すと自動的に消えて更に停止するとまた自動的に点滅をしだすのです！ちょっとライト関係の回路にも凝ってしまいました。
さて次回は中々お目に出来ないツーショットをご紹介させて頂きます。
田中屋通信 完成！ [おもちゃ]
遂に完成いたしました！田中屋2号車です。
以前、働く自動車と題しましてご紹介させて頂きました当店の配達車、「サニートラック（通称：サニトラ）」がベースのラジコンカーです。
写真のとおり、少々ヤル気満々のスタイリングですが、けっこう実車を忠実に再現している出来栄えだと自負いたしております。
ちなみに実車の方は「バーフェン」は付いておりません。あしからず！
田中屋通信 ドライバー [おもちゃ]
今回は「田中屋１号」のステアリングを握るドライバーについてご紹介させていただこうと思います。
その前に私が個人的に好きなＦ－１ドライバーは「ケケ・ロズベルグ」「ロニー・ピーターソン」「ジル・ヴィルヌーブ」「ナイジェル・マンセル」「アイルトン・セナ・」と多数いるのですが、とくにロニー・ピーターソンはそのドライビングスタイルが大好きでして、昔タミヤ模型より発売された「タイレルＰ－３４」という6輪車のＦ－１ラジコンカーも購入した程です。
しかしながら上記のドライバーのほとんどの方が他界してしまったことは非常に残念でしかたありません。そこで、現在も元気なオヤジのナイジェル・マンセル（通称：マンちゃん）にステアリングを託しました。
写真にあります「マンちゃん」！自作してみたのですが、いかがでしょうか？一応特徴は出ていると思うのですが。
次回は現在ボディー製作中の「田中屋2号」をご紹介させていただこうと思います。
田中屋通信 後姿！ [おもちゃ]
昨日に続きまして「田中屋１号（RUF・BTR4）」のレストア後の全貌をお伝えさせていただきます。
今回は斜め後ろからのショットをＵＰしてみました。ちなみに「ＢＴＲ４」の文字はカッティングシートより切り出しましたので（フロントの「ＲＵＦ」の文字も同様です）、少々アウトラインがきちんとしていませんがその辺りはご愛嬌ということで！
車両に関しましては昨日詳細を書きましたので、次回は「ドライバー」についてちょっと触れてみようかと思います。
田中屋通信 違うんです！ [おもちゃ]
ジャジャーン！
今までお伝えしてまいりました「田中屋1号」。遂にレストア終了いたしましたのでご紹介させていただきます。
このラジコンカーのベースとなっているのは、「ＲＵＦ・ＢＴＲ４」という速さの為には「ターボ」に「フルタイム４輪駆動」になんでもござれという少々珍しい車両です。実はこのＲＵＦ（ルフ）自体はポルシェ９１１（964型）をベースとしてそこいらじゅうに手を入れた改造車という感じなのですが、れっきとした自動車メーカーの車両なのです。
そんな激っ早の実車に恥ずかしくないようにこの田中屋１号も仕上げてみました。
今回は斜め前よりのカットをＵＰしましたが、次回は後ろ側の写真をご紹介してみようと思います。
田中屋通信 再び！ [おもちゃ]
前回ご紹介させて頂きました「田中屋1号車」のその後なのですが、ヤフーオークションでゲットしたお宝パーツを組み込むべく1度全部バラしたところ、ついつい欲が出てしまい、またまたやってしまいました！
まず足回りなのですが、標準装着品の機能を突き詰めて使用していたのですが今回他車用の改造パーツに更に手を加えて装着しました。尚且つ取り付け位置も変更いたしました。そして次が重要なのですが、モーター＆アンプ（スピードコントローラー）を最近の強烈なヤツに変えてしまいました！これで激っ早なこと間違いなしです！
そうです、もちろんお宝パーツも組み込みました（写真にありますようにギヤボックスが黒色なので引き締まった印象です）。あと、安全面としてサイドからのクラッシュに備えてボディー中央にカーボン板を加工して取り付けました。これで平成の「衝突安全ボディー適合」間違いなしです？
さて次回ですが、ついに「田中屋1号車」の完全レストアが終わりましたので、その全貌をご紹介させて頂こうと思います。乞うご期待です。
自身もワクワクのＹＯＳＨＩ
